日焼けをしてしまった際の正しい対処法

日焼けした肌の痛みや赤みの正しい対処方法

日焼けをしてしまった際の正しい対処法のイメージ
UVケアをついサボったら肌がヒリヒリ、日焼けしちゃった!シミになったらどうしよう…。そんな時のために、日焼けしてしまった時の応急処置やシミにしないためのケアや医薬品の情報を紹介しました。うっかり焼いてしまった人はすぐにチェックして下さいね。

うっかり日焼けをして顔や体が赤くなってしまった際に早く治すためのアフターケア

今まさに「日焼けでヒリヒリしてるの!跡を残したくない、助けて…」というピンチの人はいませんか?その痛みを楽にしてシミを残さないために、日焼けの応急処置やアフターケアを紹介したいと思います。

身近にあるもので簡単ケアをした後は、跡を残さないよう医薬品でケアすれば完璧なんですよ。

うっかり日焼けの応急処置の流れ

  1. ヒリヒリした肌に冷たい濡れタオルを乗せ冷やす
  2. 痛みが治まってきたら化粧水とコットンでパック
  3. 保湿クリームの潤いと油分で肌をさらにガード
  4. 余裕があればビタミンなどを補給してシミを予防
  5. 痛みや水ぶくれがひどければ皮膚科を受診する

日焼けは4時間以内にしっかり冷やそう

日焼けした肌が真っ赤になる状態をサンバーンと呼びますが、簡単に言うと太陽による火傷なんですね。

なので、手当の方法はまさに火傷と一緒です。とにかく最初は肌を冷やしましょう。濡れたタオルが無い場合や暑い場所では、コンビニで売っている氷や凍らせたペットボトルを当てても良いですね。

冷やすのが早ければ早いほど、ヒリヒリが収まるのも早くなります。できれば日焼けしてから4時間以内に冷やすのが理想ですね。

ヒリヒリのピークは日焼け後の6〜24時間なので、1日程度は続くものと思いましょう。

しっかり冷やした後は保湿しよう

肌を冷やしたら、コットンに化粧水を含ませて顔に貼りパックします。その後で保湿クリームを塗り、水分と油で肌を刺激からガードするようにしましょう。

皮膚科で軽い火傷を治療する場合も、火傷した肌を水で良く冷やした後にワセリンなどを塗って保護します。こうする事で、新しく生まれてくる皮膚を傷つけずに済むんですね。

使い慣れた保湿クリームも良いですが、ワセリンは刺激になる成分が入っていないため、日焼けのケアにオススメですよ。

日焼けのダメージで肌は乾燥するので、全身の保湿はちりめんじわや肌荒れ予防にもなります。同じ理屈で、水やスポーツドリンクを多めに飲むのも日焼けのケアに有効ですね。

シミにしたくないならL−システインとビタミンを摂取しよう

仕上げに、日焼け跡を黒くシミにしないためにはビタミンCやL−システイン、ヒリヒリを収めるにはビタミンB群配合の医薬品を飲むと完璧ですね。

果物などを食べてもビタミンは摂取できますが、L−システインは食事から摂取しにくい栄養素です。なので、日焼けしてしまったらL−システインとビタミン配合の錠剤を飲むのが1番ですね。

痛みや水ぶくれがひどければ皮膚科を受診

もし、あまりにヒリヒリした痛みが強かったり続いたり、水ぶくれができるようなら3日以内を目安に皮膚科を受診して下さい。痛みと炎症を抑える軟膏やスプレータイプのお薬を処方してもらえますよ。

どうしても痛みがつらくて我慢できない場合は、ロキソニンなどの消炎鎮痛剤も処方してもらえるので、どのくらい痛いのか先生にはっきり伝えるようにしましょう。

日焼けケア中にやってはいけない3つの事

そして、日焼けケア中にやってはいけない事もあります。肌を傷つけると治りが遅くなって跡が残ってしまいますので、これだけはやらないようにしましょう。

  • 肌を冷えピタなど冷却シートで冷やしちゃダメ
  • 皮をむいたり水ぶくれを潰すと肌がボロボロに
  • ナイロンタオルでこするとさらにダメージ

冷却ジェルシートは日焼けケアにはNG!

ちょっと意外な注意点が、冷えピタなどの冷却ジェルシートを日焼けした肌に貼ってはいけないという事です。まず、傷ついた肌に直接ジェルを貼り付けるのはあまり良くないんですね。

そして何より、冷却ジェルシートはジェルの水分が蒸発する事でマイルドな冷たさを感じられるアイテムです。日焼けや火傷など強烈に冷やさなければいけない場合は効果が薄いんですね。

日焼け肌を冷やす時は、濡れたタオルや氷嚢など、水や氷を使ってしっかり冷やしましょう。

こすらない刺激しないが日焼けケアの鉄則

あと、日焼けが悪化すると水ぶくれができたり、皮がめくれる事があります。そんな時に、潰したり剥したりしないで下さい。ナイロンタオルなどでゴシゴシこするのも禁止です。

ここで水ぶくれを傷つけたり皮を剥いてしまうと、生まれたばかりの新しい皮膚がダメージを受けてしまいますし、ばい菌が入って化膿してしまったらもっと大変です。

皮膚が化膿するとシミになったりケロイド状の跡が残る事もあるので、日焼けした肌は乱暴に扱わないようにしましょう。

シミを作らないための日焼けアフターケア3ポイント

日焼けのヒリヒリが治まったところで、次は黒くしない、シミを残さないためのアフターケアです。栄養補給やスキンケアで、日焼けした肌をぐんぐん回復させましょう。

  • ビタミンCやL−システイン、ビタミンB配合の医薬品やサプリを飲む
  • 化粧水のあとは油分たっぷりの保湿クリームでしっかり保湿する
  • しっかり食事と睡眠をとって健康な皮膚を育てる生活を心がける

水ぶくれや剥けた皮をめくらず、保湿とビタミン、睡眠、栄養補給に気を配れば、日焼け肌の下にキレイな皮膚がすくすくと育ちます。

中でも、意外に見落としがちなのが食事と睡眠です。しっかりご飯を食べれば、新しい皮膚の原料になるアミノ酸やタンパク質を摂取できますし、よく眠ると成長ホルモンの分泌が促されて皮膚がよく育ちます。

また、ビタミンCやL−システイン配合の医薬品はメラニン色素を黒くしない抗酸化作用があるので、シミやこんがり日焼けを予防してくれます。応急手当からアフターケアまで、ずっと摂取したい成分ですね。

日焼けしてしまったお肌は早めに脱ぎ捨て、次に生まれてくるお肌を白くキレイなものにする努力が日焼けのアフターケアと考えましょう。

理想の美白とは日焼けをしないこと!

ここまで、うっかり日焼けしてしまった時の対策について紹介しましたが、シミを作りたくないのなら日焼けしないのが1番の美白活動です。

UVカット機能のある日傘や手袋、パーカー、サングラス、ラッシュガードなどを見につけたり、日焼け止めを塗ったり、日焼け止めサプリでも紫外線対策ができる時代です。

まずは、飲む日焼け止めを取り寄せたり、身に付けたくなるようなお気に入りのデザインや香りのUVケアグッズを集めるところから、楽しく日焼け対策をスタートさせてみて下さいね。

気持ちよくUV対策ができるように、お気に入りのアイテムをぜひ見つけましょう。

 
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