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    葉酸は高齢出産の味方

高齢出産には葉酸の摂取が推奨される理由

葉酸は高齢出産の味方のイメージ
高齢出産における、葉酸の有効性をご紹介しています。葉酸を摂取することで高齢出産のリスクを低減できると言われていますが、本当なのでしょうか?ここでは、信頼できる情報を集めてその理由を検証してみました。

高齢出産をする際は葉酸を積極的に摂ったほうが良いと言われるのはなぜ?

今現在赤ちゃんを望んでいる方や、お腹に赤ちゃんがいらっしゃる方にとっては、不安なことばかりかもしれません。 そして「高齢出産に良いもの」と聞くと、嫌でも耳が敏感になっているのではないでしょうか?

自分自身に何が本当に良いのかがわからないと、不安は解消されないですよね。

このページでは、高齢出産に良いとよばれている「葉酸」が、具体的に「何によく、なぜ良いのか」をコンセプトにお送りしていきます。

子どもが欲しい人にとってお子さんが授からないことは深刻な問題

子どもが欲しい、そう考えている人にとっては、思ったようにお子さんが授からないことはとても心が苦しくなる深刻な問題だと思います。

35歳を過ぎると高齢出産と呼ばれていますが、晩婚化が進んでいる現代では高齢出産は珍しいことではなく、むしろ年々増加しています。

見た目年齢が若い女性が増えている昨今、「こんな若々しい人でも高齢出産なんだ」とびっくりしてしまうことも多いものですが、遺伝子的には「35歳を過ぎるとリスクが付きまとう」、これは免れられない真実。

葉酸は障害児出生のリスク低減と妊娠率を上げる

まずここでは、葉酸摂取における最大のメリット「障害児出生のリスク低減」「妊娠率の上昇」についてを詳しくご紹介していきます。

葉酸が障害児出生のリスクを低減させる理由について

高齢出産においては事実、デメリットが存在します。

具体的なデメリット

  • 流産・難産の可能性が上がる
  • 高血圧やむくみになりやすい
  • 妊娠率の低下
  • 染色体の異常が起こりやすい

と言ったものが挙げられます。

特に染色体の異常に関しては、大きな不安が付きものです。

事実、先天的な異常も含め障害児の数は平成に入ってから増加の一方であることは厚生労働省の調査でも明らかになっています。(参考元 厚生労働省 知的障害児(者)基礎調査)

原因としては、

  • 環境が起因するもの(鉛・防虫剤・農薬・環境ホルモン などなど)
  • 妊婦自身の喫煙
  • 高齢出産の増加

などが一因として挙げられます。

そして高齢出産による染色体異常のリスク回避のために、現在推奨されているのが
「葉酸を摂取する」と言う方法です。

一般的に、最も葉酸で期待する効果は「神経管閉鎖障害」のリスク低減。しかし高齢出産の場合はそれ以上に「染色体異常のリスク低減」のために葉酸の摂取が必要となってくるのです。

もともと染色体異常は、葉酸の摂取量不足により発症するリスクが高くなると言われており、葉酸の適正量の摂取により染色体異常は72%も低減できるという報告がされています。

ただ、72%と言われてもそれがどれくらいのものであるかピンとこないかもしれません。

こちらでは、染色体異常の中でもよく耳にする「ダウン症」と「ダウン症以外の染色体異常」の発生率をもとに、具体的な数値を用いて解説していきます。

ダウン症の子どもの出生率比較

  • 【20歳】  1667人 中 1人
  • 【30歳】  952人 中 1人
  • 【40歳】  106人 中 1人
  • 【45歳】  30人 中 1人

ダウン症以外の染色体異常の発症率

  • 【20歳】  526人 中 1人
  • 【30歳】  385人 中 1人
  • 【40歳】  66人 中 1人
  • 【45歳】  21人 中 1人

このように20歳・30歳と比較すると40歳以降は、発生率が大幅に上がることが見て取れます。その発生率を大幅に引き下げてくれるのが葉酸なのです。

そして、女性のみが葉酸を摂取すれば良いと思いがちですが、意外にも男性もペアになって摂取をすることがより望ましいとされています。

年齢を重ねることにより女性器内の卵子は老化し、様々なリスクが生じます。

しかしその一方で、それは男性にも同じことが言えます。

男性が葉酸不足になると「精子が損傷する」という報告がされているのです。

「葉酸摂取量が少ない男性は精子の染色体数に異常が生じるリスクが高い」ことが米カリフォルニア大学バークレー校の研究グループにより明らかになり、米医学誌「Human Reproduction」に掲載されたのです。

つまり、、お子さんを望んでいるご夫婦は旦那様の協力がカギ 「夫婦仲良く葉酸を摂取しましょう」ということになりますね

30代・40代で違う高齢出産の現実

上のグラフのようにダウン症児が産まれやすくなるだけでなく、ほかにも年齢が進むと増える高齢出産の問題はいろいろあるんです。そしてその問題を乗り越えた人もたくさんいるんですね。年齢別の高齢出産について見てみましょう。

30代後半での高齢出産

  • 自然妊娠率は35歳になると18%まで低下する
  • 流産の確率も25%と高確率なる
  • 難産や帝王切開が増加する

35歳の女性が1ヶ月の間に自然妊娠する確率は18%ほどと言われています。これは25歳の25〜30%と比べると少し少ない数字ですね。さらに35歳の妊婦さんの平均的な流産の確率は25%です。これは25歳の妊婦さんの10%と比較して高い数値ですね。

さらに年齢とともに筋肉や組織が硬くなっていき、難産や帝王切開が増えるとも言われています。10歳年齢が違うとこんなにも妊娠出産のリスクが高まるんですね。

ただ35〜39歳の女性が不妊治療を受けた時、約4割の人が無事赤ちゃんを授かっているというデータもあります。かなり高い確率なので、妊活しがいのある年齢と言えるでしょう。

芸能人でも森三中の大島美幸さんが35歳、女優の宮沢りえさんが36歳、モデルの梨花さんや女優の黒木瞳さんはそれぞれ38歳で出産しています。現代において30代後半の出産は決して少数派ではないんですね。

40代での高齢出産

  • 自然妊娠の確率は40歳で5%・45歳で1%まで低下する
  • 流産のリスクは40%にも及ぶため注意が必要
  • 授かるためには不妊治療が必要な場合も多い

年齢が進み40歳になると自然妊娠の確率は5%まで下ります。さらに5年後の45歳ではなんと1%という衝撃の数値です。さらに流産の確率も40%まで急増するので、授かった後も細心の注意が必要です。

そうなると40代でママになるのは難しいの?と思ってしまいますが、40代でも不妊治療で赤ちゃんを授かる人は10%もいるんです。自然妊娠が難しい現実をしっかり見つめ、排卵誘発剤や体外授精などで妊娠の確率を高めるのがいいでしょう。

芸能界では女優の永作博美さんが42歳、オセロの松嶋尚美さんが40歳、ハリウッドスターのハル・ベリーさんはなんと45歳で出産しています。思っているより40代で赤ちゃんを授かる人は多いみたいですね。

そして40歳で第二子を授かったプロゴルファーの東尾理子さんは葉酸サプリメントを愛飲していて、その広告にも登場しています。

病院での不妊治療のほかにも、妊娠力を高めて流産を防いでくれる葉酸は高齢妊活の必須アイテムになりつつあるんですね。くわしく次で見てみましょう。

葉酸が妊娠率を上げる理由について

葉酸の摂取には、先天性異常の可能性を大幅に下げる効果が期待できる他に、「妊娠率を上げる」という、不妊でお悩みの方には特に嬉しい結果も報告されています。

では、なぜ「葉酸は妊娠率を上げる」のでしょうか??

それは、、、葉酸により「着床力」と「妊娠力」が上がる効果が期待できるためです(^-^)

下に細かく説明していきますね。。

子宮内膜が強化される

  • 卵巣の中の受精卵が強化された子宮内膜によって守られるため、流産がしにくくなる
  • 卵子への着床がしやすくなる(子宮内膜が薄いと着床がしにくくなる)

子宮内膜の血の流れが強化される

  • 着床が成功しやすくなる

子宮自体の健康維持

  • 子宮が健康であることが、妊娠しやすさのカギ
  • 通常時から葉酸を摂取している方は、比較すると子宮癌の発生リスクが軽減される

↓↓↓

すなわち、、「妊娠しやすい子宮環境に導く」「流産が起こりにくい子宮環境に導く」ということ。。

これらの理由により、葉酸を摂取することが「妊娠のしやすさ」につながるのです。

だからこそ「これから赤ちゃんが欲しい」「健康な赤ちゃんが産まれてほしい」と思っている方には、何よりもオススメな成分なのですね

しかし、現実的には規定量の葉酸を毎日の食生活の中で取り入れることは大変難しいです。

厚生労働省では「神経管閉鎖障害の発症リスクの低減に関する報告書」という文面にて「葉酸を食品以外から摂取すること」を推奨しています。

理由としては、

  • 葉酸は加熱処理をすることで栄養価が著しく損なわれるため
  • 長期の保存が効かない成分であるため

この二つが大きな要因となっているようです。

また、葉酸サプリを選ぶ際には、安心できる成分で作られているかもきちんと確認することも大切です。何と言っても産まれてくる赤ちゃんの体の一部になるのですから!

ちなみに、つわり対策としては粒が小さめなものが飲みやすいですよ(^-^)

高齢出産におけるたくさんの「メリット」を大切にしましょう

高齢出産にはデメリットだけではなく、たくさんのメリットが存在します。

例えば、、、以下のメリットがあります

  • 子宮ガンのリスク低減
  • ホルモン分泌による若返り作用
  • 精神的余裕・満足度

これらのメリット。

子宮ガン及び子宮頸癌は出産をすることで、卵巣環境が良くなるためにリスクが軽減されます。さらに「ホルモンの分泌によりお肌の状態が良くなった」というケースもよく見受けられます。

また、お肌の状態は精神面にも大きく作用していると考えられます。望むべくして授かった大切な我が子のそばに居られるだけで、心がどんどん元気になると言う方も多いのです。

若い頃に子供が授かる場合は、どうしてもママさん自体が人生の経験値不足を感じ、それが原因で育児にも一喜一憂することが多いのです。一方、経験豊かな高齢出産ママさんの場合は心にゆとりを持ってお子さんと向き合えるケースが多く見受けられます。

育児をこなす上では、いろいろな欲求を我慢しながら、子供と向き合わなければならないことが多いものです。しかし、高齢出産をされたママさん達の場合、純粋な愛情をお子さんに向け楽しく育児が出来るようです。

様々な経験をされた「今だからこそできる育児」を、愛しの我が子に是非、してあげてほしいと思います(^^)

高齢出産の準備にオススメな葉酸サプリメントとは?

高齢出産にチャレンジするなら1歳でも若いうちに赤ちゃんを授かりたいですよね。葉酸をなるべく効率的に吸収することで、妊娠力を早く高められるサプリメントが必要になります。

そこで編集部オススメなのがベルタ葉酸サプリです。厚生労働省でも摂取を推奨しているモノグルタミン酸型葉酸を酵母に与え、酵母葉酸に仕上げてサプリメント化しました。酵母の働きで葉酸の吸収効率がアップすると言われているので、高齢妊活にピッタリです。

さらにベルタでは高齢出産についてのアドバイスをインターネット上で配信したり、40代で妊活中や出産経験のあるスタッフが話を聞いてくれるコールセンターも完備しています。

ベルタ葉酸サプリは効果の面以外でも、高齢出産のママに心強いサービスがいっぱいなんですね。

 

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