サプリマガジン
    プラセンタの安全性と副作用の有無について

プラセンタの安全性が知りたい!副作用はない?

プラセンタの安全性と副作用の有無についてのイメージ
美容や健康に評判が良いプラセンタだけど、そもそも安全なの?注射やサプリメントで副作用って出ないの?そんな心配や疑問を解消するべく、プラセンタの安全性や副作用の情報を実例をあげてわかりやすくまとめました。

プラセンタは本当に安全なの?副作用の心配はない?

エイジングケアや健康に良い事で評判だけど、プラセンタって本当に安全なの?そんな疑問が当然生まれますよね。そして、体に入れるものだから副作用の有無も気になります。

プラセンタに副作用はあるの?と聞かれれば、答えはイエスです。ただ、原料や取り入れる方法次第で副作用は大きく変わってくるんですね。ちょっと複雑なプラセンタの副作用や安全性について、わかりやすく解説したいと思います。

プラセンタの副作用とは?

プラセンタを取り入れる方法にはサプリメントと注射があります。プラセンタという言葉は共通ですが、注射に使う医療用のプラセンタ製剤はヒトの胎盤から、サプリメントは動物の胎盤から作られているため成分が異なります。

また血管に直接入れる注射と、胃腸からゆっくり吸収するサプリメントでは副作用の出方も違うんですね。

プラセンタ注射・サプリメントそれぞれの副作用

摂取方法材料副作用のリスク
注射ヒトの胎盤女性ホルモンを含有していたり、直接血管に注射するため様々な副作用のリスクある
サプリメント動物の胎盤副作用はほぼ無い

ヒトプラセンタは微量の女性ホルモンを含む場合があり、注射する事でホルモンバランスを崩し副作用が起きる事があります。また、アレルギーなど過敏症が出て体調を崩す場合もあるんですね。

サプリメントはその点、アレルギー以外に心配するような副作用が無いんです。では、具体的にプラセンタによる副作用が起きるとどうなるのでしょうか。

プラセンタの具体的な副作用

摂取の方法副作用の原因主な症状
注射
(ヒトプラセンタ)
【1】プラセンタに含まれる女性ホルモン
【2】プラセンタに過敏症・アレルギーがあった
【1】頭痛・生理周期の狂いなど
【2】寒気・吐き気・発熱・発疹・注射を打った部分の痛みや赤み
サプリメントプラセンタに過敏症・アレルギーがあったアレルギー性皮膚炎の悪化など

注射の場合だと生理周期の狂いや頭痛、過敏症による吐き気や寒気など体調を崩す場合があるんですね。サプリメントだと、数件ですがアレルギー性皮膚炎が悪化した事例があるようです。

プラセンタ注射で頭痛に見舞われた実例も

女性は月経のサイクルに合わせてホルモンの分泌内容が変わります。女性ホルモン・エストロゲンを活発に分泌する時期に同じ物質を含むプラセンタ製剤を注射した事で、特定の女性ホルモンの数値が上がりすぎて体調に影響する場合があるんです。

実際の例として、44歳の女性がプラセンタ注射の後に頭痛を起こした事例もあったんですね。

副作用が心配ならサプリメントを選ぶほうが安心!

プラセンタ注射の効果は高いですが、その分副作用のリスクもあるんですね。副作用がなんとなく怖いな・・・と思っている人は、サプリメントでプラセンタを摂取するのがオススメです。

プラセンタの安全性ってどうなの?

プラセンタの副作用はなんとなくわかったけど、そもそもプラセンタの原料って安全なの?という心配もありますよね。プラセンタそのものは毒性のあるものではありませんし安全です。しかし、安全性が保証されていない原料から作られたプラセンタサプリメントも中には存在するんですね。

プラセンタ注射は安全性が高いが心配もある?

プラセンタ注射の原料は、日本国内で自然分娩したお母さんから提供された胎盤です。ウィルスや病気が無いかなど、精密な検査が行われた上でプラセンタ製剤に加工されるので、プラセンタ注射の安全性はかなり高いと言えるんです。

摂取方法安全性不安要素
プラセンタ注射日本国内で自然分娩した女性の胎盤だから安心
ウィルス検査など厳しいチェック体制あり
病気感染へのリスクから献血ができなくなる

プラセンタ注射を受けると献血できない?未知の病気・ヤコブ病とは

プラセンタ注射の安全性はこのように高いですが、プラセンタ注射を受けた人は献血できないルールが存在します。これはなぜかと言うと、プラセンタ注射が原因で変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)にかかる危険性が否定できず、その血液を他の人に輸血しないようにするためなんですね。

ヤコブ病は狂牛病・BSEと関連があるとされていて、認知症や運動障害が起こり発症から1〜2年で死亡する恐ろしい病気です。しかも、発症するまで血液検査などで発見できない未知の病気なんですね。そのため、対応がとても慎重になっているのが現状です。

同じ理由として、動物の胎盤を使うプラセンタサプリメントでも、狂牛病感染のリスクがある牛の胎盤は使用が禁止されています。プラセンタ注射は安全基準をクリアしており医療行為として認められていますが、万が一でも感染を拡大させないために献血を禁止しているんですね。

ただ、繰り返しになりますがヤコブ病は血液検査などで発見できない病気です。未知の病気に対して、みんな感染してないし注射しても大丈夫!と楽観的に捉えるか、万が一があったら怖いし別の方法にしよう・・・と考えるかは価値観次第という事ですね。

プラセンタサプリメント・原料の安全性一覧

注射はヒトプラセンタが原料でしたが、プラセンタサプリメントは様々な動物の胎盤が材料になります。その動物の種類や飼育環境でサプリメントの安全性が変わってくるんですね。

原料安全性不安要素
豚プラセンタ国産のSPF豚は安全性が高い流通量が多く中には安全性に不安があるものも
羊プラセンタ伝染病の心配から国内では生産されていない海外でしか製造されていないので、少し安全性が心配な部分も
馬プラセンタ国産サラブレットは特に安全性が高くオススメ!不安要素は特になし
海洋性・植物性プラセンタそもそもプラセンタではなく原料もバラバラ!選ぶなら他のプラセンタがオススメ・・・

豚プラセンタの安全性はピンキリ?

プラセンタサプリメントで最も流通量が多くてメジャーなのが豚プラセンタです。ただ、原料になる豚がどこでどう育ったのかわからないものも多く、安全性が不透明なものも多いんですね。

その中から選ぶなら、国産のSPF豚のプラセンタが安全性が高く高品質な商品です。SPFとは「特定の病原体を持たない」という英文の略語で「健康な豚を育てるシステムに沿って育てられた」という意味になります。

伝染病の不安から国産されない羊プラセンタ

安全性の面で、日本政府が慎重になっているのが羊のプラセンタです。羊は狂牛病には感染しませんが、よく似たスクレイピーという伝染病にかかる事があります。

スクレイピーは人間に感染しないとされていますが、慎重には慎重を重ねて羊のプラセンタサプリメントは日本国内で作らない事になっているんです。ただ、ニュージーランドなどから輸入された商品があるので手に入れる事は可能です。

安全性を重視するなら馬プラセンタがオススメ!

このように、豚も羊も何かしら安全性への不安があるんですね。しかし、他の動物と比較して特に安全性が高いとされている馬プラセンタという種類もあるんです。

特に国産の競走馬・サラブレットの胎盤から作られた馬プラセンタは、飼育環境の管理が行き届いているため安全性が高いと言われているんですね。

中には中央アジアなどで作られた輸入品の馬プラセンタもあるので、全部の馬プラセンタの安全性が保証されるわけではありませんが、国産の馬プラセンタを選べば大丈夫です。

馬プラセンタは豚などと比較して含有されているアミノ酸が多く、美容・健康効果に優れているのも特徴です。安全性と効果で選ぶなら、馬プラセンタがオススメですよ。

海洋性・植物性プラセンタはそもそもプラセンタじゃない!

海洋性や植物性のプラセンタとは魚卵や海藻からとった成分であり、そもそも哺乳類の胎盤ではありません。安全性以前に、プラセンタとしての美容・健康効果は期待できないので他のプラセンタを選ぶようにしましょう。

プラセンタに安全を求めるなら!オススメは馬プラセンタサプリメント

プラセンタ注射は効果が高く即効性もありますが、副作用があった場合サプリメントよりも重くなる可能性があります。さらに、未知の病気との関連があるかも知れないと言われており、安心・安全という面でプラセンタ注射はちょっと選びにくい部分がありますよね。

それなら、効果はマイルドになりますがプラセンタサプリメントを選ぶほうが安心・安全です。特に栄養価が高く安全性が高い馬プラセンタのサプリメントはオススメですね。

せっかく健康や美容を目指すなら、ぜひ安心・安全・効果的なプラセンタを選びましょう!

 
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