サプリマガジン
    妊娠中や授乳中にDHAを摂取した方が良い理由

妊娠中や授乳中にDHAを摂取した方が良い理由

赤ちゃんの将来を考えるなら、妊娠中や授乳中のうちに摂取したい栄養素がDHAです。赤ちゃんの頭を良くしたり、アレルギーも予防するオススメの栄養素なんですね。DHAが赤ちゃんの発育に良い理由や摂取方法など、ママ向けにDHAの情報をまとめました。

妊婦さんや赤ちゃんが生まれて間もないママはDHAを積極的に摂ったほうが良いと言われるのはなぜ?

赤ちゃんを授かったら、その子に幸せな人生を歩んでほしいですよね。中でも、勉強が得意な子や肌がキレイな子はそれだけでも人生が有利になります。それを叶えるのがDHAなんですね。

ここでは、妊娠中や授乳中にDHAを摂取したい理由について解説したいと思います。

DHAを摂取すると赤ちゃんに起きる3つの良い事

妊娠中や授乳中のママがDHAを摂取すれば、妊娠中の赤ちゃんにDHAが届くのはもちろん、母乳にもDHAが含まれるようになります。そうすると、赤ちゃんの将来にこんな良い影響があるんですね。

  • アレルギーや風邪にかかりにくくなる
  • 視力の良い目を作る事ができる
  • IQが上がって頭の良い子になる

このように、DHAは赤ちゃんの成長に欠かせない成分なんですね。DHAは粉ミルクにも配合されている成分なので、母乳が出ない時は粉ミルクで対応すると良いでしょう。

また、ママがDHAを摂取する事で、早産や未熟児出産のリスクを下げてくれるメリットもあるんですね。

では、それぞれDHAの作用について、もっと詳しく解説していきたいと思います。

DHA摂取でアレルギーや風邪になりにくい子になる

アトピーでいつも痒がっている子は本当に辛そうですよね。実は、DHAにはアトピーやアレルギーを抑える作用があるんです。

アトピーやアレルギーは、体を守るための免疫機能が不調になると起こります。DHAは脂肪酸のバランスを取って免疫の調子を整える作用があるので、摂取する事でアレルギーが起きにくくなるんですね。

ちなみに、免疫機能は体に入ってきたウイルスをやっつける役割も持っています。なので、DHAの免疫機能を整える作用は、風邪やインフルエンザを予防してくれるというメリットもあるんですね。

DHAがよく見える丈夫な目を育てる

DHAは、赤ちゃんの目の材料になる大切な成分です。ものを見るための網膜と、脳に見たものを伝える視神経の材料になってくれるんですね。

小さいうちからメガネやコンタクトを使うとなると、子供のストレスになりますよね。そう考えると、目の健康はとっても大切です。

十分にDHAを摂取できないと視力が落ちてしまうので、できれば妊娠中からDHAを摂取しておきましょう。

頭が良く勉強が得意な子を育てるDHA

子供の将来で心配な事と言えば、やっぱり勉強の事ですよね。DHAは脳細胞のつながりを増やしたり、脳の記憶を司る海馬という部分の材料になったりします。

その作用から、ママが妊娠中にDHAを摂取しておけば、子供の理解力や記憶力、計算の能力が上がるというデータがあるんですね。この理解や計算、記憶の力を言語性IQと言い、勉強が有利になる能力なんです。

成績が上がればいろんな夢が叶いますし、それだけ良い人生になりますよね。ぜひ、産前産後にDHAを摂取しておきたい理由のひとつです。

赤ちゃんがおっぱいを卒業した後もDHAを続けて摂取できるよう、食事やサプリメントで工夫してあげるとさらに良いですね。

参考資料:水産庁・妊娠中の母親の魚介類摂取量が生後42ヶ月及び8歳の子どものゲント知能指数に及ぼす影響

妊娠中や授乳中だと生魚からDHAを摂取するのは大変

ここまで妊娠中や授乳中にDHAを摂取するメリットについて説明しましたが、一体どんな方法でDHAを摂取したら良いのでしょうか。

DHAは本来生魚に含まれている成分ですが、生魚を食べるだけでDHAを補うのはけっこう大変なんです。

生魚でDHAを摂取するリスク

  • 魚に含まれる水銀のせいで子供の発達に影響が出る事も
  • 忙しい産前産後だから魚料理を毎日作るのは難しい
  • 食中毒になりやすいので妊娠中の生魚はちょっと危険

魚に含まれる水銀が赤ちゃんの発育に影響する事も

現代の海は農薬や工場排水で汚染され、そこで生きている魚が食卓に並ぶ事も少なくありません。その汚染成分で怖いのが水銀です。

大人になれば、ある程度自分で水銀を体外に排出する事ができるようになります。ただ、お腹の中の赤ちゃんは水銀を上手に排出できず、体にためてしまうんですね。

そうなると、音に反応する速さが遅い子になってしまう場合があります。これは、厚生労働省でも注意喚起をしている事実なんですね。

調理の手間や食中毒など生魚はデメリットが多い

そして、生魚は捌いたり臭みを取る処理が必要だったり、料理するのがとっても大変な食材ですよね。

さらに、DHAは壊れやすい栄養素です。新鮮な魚からでないと摂取できませんし、加熱したりお料理すると失われてしまう事もあって扱いが難しいんですね。

他にも、妊娠中はリステリア菌という食中毒菌に感染しやすい時期になっています。お腹の赤ちゃんに感染する場合もあるので、妊娠中は生魚をあまり食べないほうが良い時期と言えます。

妊娠中だけど魚を食べたい時は、焼き魚や缶詰などDHAが失われにくい調理方法を選ぶと良いですね。ただ、缶詰などは塩分が多いので毎日の食事にはオススメできません。

妊娠中や授乳中はサプリメントでDHAを摂取しよう

DHAは赤ちゃんのために大切なのに、妊娠中に魚を食べるのはこんなに大変だったんですね。そこでオススメなのが、安全で手軽なDHAのサプリメントなんです。

DHAをサプリメントで摂取する3つのメリット

  • つわりがひどくても錠剤だからサッと飲める
  • 1日の必要量が確実に摂取できてとっても便利
  • 水銀に汚染されていない商品を選べば安全

サプリメントなら手軽に必要量のDHAが摂取できる

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015年版)によれば、DHAやその仲間のEPAの1日の必要量は1,000mgが目標です。これを確保するには、サプリメントで摂取するのが一番能率が良いんですね。

つわり中でも楽に飲めますし、料理する手間もありません。魚でDHAを摂取するより、サプリメントのほうがずっと手軽ですね。

水銀に汚染されていないDHAサプリを選べば安全

また、DHAのサプリメントを選ぶ時に、水銀への配慮がされている商品を選べば安全も確保できます。

水銀に汚染されていない南極産のクリルオイルや、サバやカツオなど水銀汚染の心配が無い種類の魚から作ったサプリメントがオススメですよ。

赤ちゃんのために良質なDHAサプリを選ぼう

ここまで、DHAが赤ちゃんに与える良い影響や、サプリメントで摂取するメリットなど、ママに知っておいてほしい情報をお伝えしました。

でもDHAサプリを自分で選ぶ自信が無いな…という時もありますよね。そんな時は、編集部で安全なDHAサプリメントをピックアップしているので、ぜひ参考にして下さいね。

 
ページのトップへ