サプリマガジン
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あなたにピッタリのサプリメントは?目的別のサプリの選び方

健康になりたい、キレイになりたいと思った時に頼るのは、やっぱりサプリメントですよね。でも、たくさんある商品の中から自分の悩みに合ったサプリメントを見つけるのは大変です。

悩みや不安を解消してくれるサプリメントに出会うために、ここではサプリメント選びの手引きと情報提供をしたいと思います。

サプリメントってそもそも何だろう?

サプリメントとは、ある成分を凝縮して錠剤やカプセルにしたものを指します。最近ではお菓子やドリンクを含める場合もありますが、健康や美容に作用する点は同じですね。

ただ、サプリメントは医薬品ではないので、病気を治療するものではありません。薬とそれ以外の食品は薬事法によって定められているので、サプリメントは法律上の食品にあたるんです。

  • ある成分が濃縮された錠剤やカプセルの事
  • 医薬品ではないが健康や美容に作用する
  • 最近はお菓子やドリンクなどを含める事も

お悩み別サプリメントの種類大辞典

サプリメントはとにかく種類が多く、何を飲んだらいいのかわからない事が多いですよね。

そこで、どんなサプリメントが自分に向いているのか探せるサプリメントの種類辞典を作りました。自分に合った成分やサプリメントを探してみて下さいね。

体調不良を整えるサプリ

まずはサプリメントの基本、体調不良を整えるサプリです。疲れやイライラなど、誰もが感じる「ちょっとしんどい」状態にオススメのサプリメントです。

悩み事サプリメントの種類や栄養素期待できる作用
全体的に体調を整えたいマルチビタミンミネラル・ビタミンコンプレックスなどバランス良くビタミン・ミネラルを補って全身の調子を整える
眠れない
イライラする
バレリアン・トリプトファン・ギャバ・テアニン配合の不眠解消サプリなど不眠対策や精神安定作用
むくみを取りたいカリウム・ポリフェノール・プラセンタ・シトルリンなどを配合したむくみサプリ塩分や水分の代謝を促してむくみを取る
便秘がつらい乳酸菌・ラクトフェリン・ビール酵母・オリゴ糖腸内環境を整え便通を良くする
疲れやすいクエン酸・プラセンタ・黒酢・すっぽん・HMB・BCAA・プロテインなど含まれるクエン酸・アミノ酸などの効果で疲労回復
目が疲れる
目がかすむ
ブルーベリー・ビルベリー・アントシアニン・ルテイン・ビタミンAなどを配合した老眼サプリや目の疲れサプリ目の疲労を回復させる
目をダメージや老化から守る
アレルギー症状を抑えたい
風邪などのウィルスに負けたくない
乳酸菌・DHA・EPA・プラセンタ・プロポリス免疫の調子を整えてアレルギーを抑制、ウィルスにも強くなる
体臭が気になるパセリ種子油・柿渋・イソフラボン・プエラリアミリフィカを配合した口臭体臭対策サプリメントやエチケットサプリメント消臭成分や皮脂の分泌を抑える成分で体臭を抑制
お酒の席が多い
二日酔いが辛い
ウコン・タウリン・オルニチン・L−システイン肝臓の働きを助けてアルコール分解を助ける
肩こり・冷え性・腰痛シトルリン・アリシン・にんにく系サプリ・ビタミンB群・ジンゲロール・センキュウ・チンピ・カンゾウ・ケイヒ血行を促して症状を緩和
生理痛・PMSチェストベリー・カチプファティマ・トウキ・キバナオウギ・ケイヒ・フィーバーフュー・イソフラボンなどが配合の生理痛サプリ血行促進やホルモンバランスを整える効果で症状を緩和

美しいボディを作りたい女性向けサプリ

女性にとって美しいボディラインは永遠の憧れですよね。ダイエットやバストアップにもサプリメントが便利なんです。

悩み事サプリメントの種類や栄養素期待できる作用
ダイエットしたいギムネマシルベスタ・サラシア・酵母菌糖質の吸収を抑制
カテキン・難消化デキストリン脂質の吸収を抑制
酵素サプリエネルギー代謝を高める
カルニチン・ジンゲロール・ショウガオール・コレウスフォルスコリ・バイオペリン・カプサイシン・αリポ酸脂肪の代謝を助ける
エクササイズの効果を高めたいプロテイン・HMB・BCAAタンパク質とアミノ酸で筋肉を作る
胸を豊かにしたいプエラリアミリフィカ・イソフラボンなどを配合したバストアップサプリメント女性ホルモンに近い成分で乳腺を発達させる
下半身をスリムにしたいカリウム・ポリフェノール・プラセンタ・シトルリンなどを配合したむくみサプリ塩分や水分の代謝を促して足のむくみを取る

肌を美しくしたい女性向けサプリ

シワやシミ、乾燥など肌トラブルは女性の大きな悩みですよね。実は、高い美容液を使うよりもサプリメントでスキンケアしたほうが効果的な場合もあるんです。

悩み事サプリメントの種類や栄養素期待できる作用
肌の衰えが気になる
ハリや水分がほしい
シワやほうれい線対策
プラセンタサプリメント・更年期サプリメント・コラーゲンホルモンバランスを整えたりアミノ酸を補給する事でエイジングケア効果が生まれる
お肌の潤いを保ちたいセラミド・ヒアルロン酸など皮膚の保水力を維持したり高めてくれる
美白ケアがしたい
シミが気になる
エラグ酸・ビタミンE・ビタミンC・βカロテン・L-システイン・プラセンタなどが配合された美白サプリメント日焼けのシミやくすみを抑える
ニキビや肌荒れを治したいビタミンC・ビタミンB群・葉酸・プラセンタ・L-システイン肌のターンオーバーを促してニキビや荒れを解消
敏感肌を改善したい乳酸菌・DHA・EPA・プラセンタ免疫の調子を整えて肌荒れを起きにくくする

健康診断結果が気になる中高年向けサプリ

40代以降になると、毎年の健康診断が憂鬱になりますよね。健康診断対策や、将来の病気予防にもサプリメントは便利です。女性の場合は更年期障害も悩みですが、これにも有効なサプリメントがあるんですね。

悩み事サプリメントの種類や栄養素期待できる作用
全身の老化が気になってきたビタミンE・コエンザイムQ10・イチョウ・カテキン・リコピン・βカロチン・ビタミンC・アントシアニン・イソフラボン・アスタキサンチン・プラセンタなどが配合された抗酸化サプリメント細胞の酸化を防いで老化を抑制する
中性脂肪やコレステロールが気になるDHA・EPA・セサミン・タウリン・ペプチド・ローヤルゼリー中性脂肪に対処してコレステロールを増やさない
血圧を下げたいDHA・EPA・フィッシュオイル・ローヤルゼリー血管の健康に作用して血圧を安定させる
動脈硬化が心配
血管を若返らせたい
DHA・EPA・セサミン・ナットウキナーゼ・アリシン血管や赤血球の健康を維持する
膝などの関節が痛いグルコサミン・プロテオグリカン関節のクッションになる組織を補修
更年期障害で体調が悪いプラセンタ・エクオール・ローヤルゼリー・イチョウ・ニンジン・センキュウ・トウキ・シャクヤクなどを配合した更年期サプリメント女性ホルモンに近い成分や生薬で症状を緩和する
脳を活性化させたい
記憶力を維持したい
将来の認知症が心配
DHA・ホスファチジルセリン・リパミンPS脳を活性化させたり記憶力を維持する
加齢臭が気になるパセリ種子油・柿渋・イソフラボン・プエラリアミリフィカを配合した口臭体臭対策サプリメントやエチケットサプリメント消臭成分や皮脂の分泌を抑える成分で体臭を抑制

強くカッコよくいたい男のためのサプリ

仕事も家庭もやり遂げたい、男らしく若くありたい、そんな時にサプリメントは味方になってくれます。体力や筋力、男としての自信を保つのにサプリメントを飲み始める男性が増えているんですよ。

悩み事サプリメントの種類や栄養素期待できる作用
筋肉をつけたいプロテイン・HMB・BCAAを含む筋肉サプリタンパク質とアミノ酸で筋肉を作る
髪をフサフサにしたいノコギリヤシ・亜鉛育毛と発毛の効果
赤ちゃんがほしい
勃起不全(ED)
精力を高めたい
マカ・ノコギリヤシ・亜鉛・ビタミンE・セレン・コエンザイムQ10・トンカットアリ・葉酸・アルギニン・クラチャイダム精子の量を増やし運動率も高める

現役ママや赤ちゃんがほしい人向けサプリ

サプリメントは自分のためだけに飲むものではありません。

赤ちゃんがほしい人は妊娠しやすい体を作る必要がありますし、妊娠中の人は赤ちゃんのために栄養補給が必要です。さらに、より良い将来のため子供に飲ませるサプリメントもあります。

悩み事サプリメントの種類や栄養素期待できる作用
妊娠・出産を控えている葉酸(ビタミンB9)サプリメント胎児の発育を促したり奇形を予防する
鉄・カルシウム・亜鉛・マグネシウム・葉酸妊娠中の栄養補給に必要
不妊症・赤ちゃんがほしいミトコンドリア・葉酸・マカ・ピニトール排卵やホルモン分泌を助ける
子供に落ち着きがないリパミンPS・ホスファチジルセリン多動傾向の症状を抑える
子供の成績を伸ばしたいリパミンPS・ホスファチジルセリン・DHA脳の活性化や記憶力向上

サプリメントで気をつけたい副作用や過剰摂取とは?

このサプリメント辞典を見ると、こんなに数多くサプリメントがあるのかと驚きますよね。

ただ、サプリメントも万能ではありません。成分を多く摂りすぎると体調不良を起こす場合もありますし、相性の悪い成分同士もあります。

例えば、更年期障害やバストアップに効果があると言われるイソフラボンやプエラリアなどは、女性ホルモンに近い成分でホルモンバランスを整えるサプリメントです。

つまり、過剰に摂取する逆にホルモンバランスが崩れてしまい、体調不良が起こる危険があるんですね。

また、体に良いと思われがちなビタミンも、特定の種類だけを摂取するとビタミンのバランスが崩れて体調不良になる事があります。 こういった過剰摂取や副作用を避けるには、一体どうしたら良いのでしょうか。

過剰摂取や副作用を避けるサプリメントの飲み方3ポイント

  • 特定の悩み用に作られたコンプレックスのサプリメントを選ぼう
  • 自分でサプリメントを混ぜると過剰摂取になりがちなので注意
  • サプリメントごとに指示された量や飲み方をしっかりと守る

サプリメントには大きく分けて2種類があり、特定の栄養素1〜2種類をメインに錠剤にしたもの、悩みや目的に合わせて栄養素をバランス良く配合したものがあります。

例を出すと、ビタミンCのみの錠剤と、美肌のためにビタミンやエラグ酸などを盛り込んだ美白サプリといった具合ですね。この場合、選びたいのは悩みに合わせて調合されたサプリメントなんです。

サプリメントを開発するのは栄養のプロなので、副作用の出る飲み合わせを当然知っています。つまり、自分で複数混ぜて飲むよりも、最初からいろんな成分が入っているサプリメントが安全なんですね。

いろんなサプリを知識なく混ぜると、特定の栄養素が過剰摂取になる危険もあります。その点でも、目的別に開発された複数成分配合のサプリが良いんです。用法用量を守るのも基本ですね。

毎日の食事とサプリメント両方が大切

最初でもちょっと触れましたが、サプリメントは医薬品ではありません。あくまで、足りない栄養を補助して悩みを解決してくれる存在です。

なので「サプリメントがあるからいいや」と食事を抜いたり、運動を全くしないのではいつか体調を崩してしまいます。

毎日の食事や運動を良いものにする努力と一緒に、サプリメントを上手に活用したいですね。

 
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